あなたの通った学校はどんな学校でしたか?雰囲気や特徴などを教えてください。
Nelson College for Girlsは、とても明るくフレンドリーな雰囲気の学校でした。女子校ならではの活気があり、生徒同士の仲も良く、先生方も親切で話しかけやすい環境でした。最初は緊張していましたが、少しずつ学校生活に慣れ、毎日楽しく通うことができました。
体験した授業やイベントなどで、思い出に残ったことはなんでしょう?
一番思い出に残っているのは、Term2の最後に行われた「H-PACK」というハウス対抗の劇のイベントです。みんなで協力して一つの作品を作り上げる過程がとても楽しく、日本ではなかなか経験できない学校行事でした。学校全体が一つになって盛り上がる雰囲気も印象的で、とても良い思い出になりました。

学校での楽しい思い出やちょっと大変だったこと、友達や先生との出来事など
最初は友達の輪に入ることがとても難しく、みんなの会話についていけないこともありました。それでも、現地の生徒たちは私の話を最後まで聞いてくれたり、優しく声をかけてくれたりして、少しずつ打ち解けることができました。勇気を出して話しかけることで友達も増え、学校へ行くのが毎日楽しみになりました。
寮での生活はどうでしたか?
私は学校の寮で生活していました。最初は共同生活に少し不安もありましたが、寮のスタッフの皆さんがとても親切で、安心して毎日を過ごすことができました。
寮ではさまざまな学年や国の生徒と一緒に生活するため、自然と英語で会話をする機会が多く、学校以外でも英語を使う環境がありました。一緒に食事をしたり、自由時間を過ごしたりする中で友達も増え、充実した留学生活を送ることができました。
共同生活を通して、ルールを守ることや、お互いを思いやることの大切さも学ぶことができました。

自分の英語力や学力にどんな変化がありましたか?特に伸びたと感じる部分はどこですか?
読む・聞く・話す・書くのすべての力が以前より伸びたと感じています。その中でも特に成長を実感したのはスピーキングです。最初は言いたいことがなかなか伝えられませんでしたが、毎日英語で生活する中で少しずつ自信を持って話せるようになりました。間違いを恐れずに話すことの大切さも、この留学を通して学ぶことができました。
留学中に大変だったことは何ですか?それをどうやって乗り越えましたか?
一番大変だったのは、自分から話しかけることでした。最初は周りが知らない人ばかりで、日本人同士で固まりたくなることもありました。しかし、「せっかく留学に来たのだから挑戦しよう」という気持ちを思い出し、日本で友達からもらった寄せ書きを読み返して勇気をもらいました。少しずつ自分から声をかけるようにしたことで友達も増え、学校生活を楽しめるようになりました。
これから同じように留学をする学生にアドバイスがあれば教えてください。
できるだけ大きなグループに入ってみることをおすすめします。最初は緊張すると思いますが、勇気を出して輪の中に入ることで、自然と会話の機会も増えていきます。日本では経験できないようなカルチャーショックもありますが、基本的にはみんな優しく接してくれるので、安心して積極的に行動してみてください。
荷物は思っているより少なくても大丈夫です。特に服は必要以上に持っていかなくても十分でした。
また、友達と仲良くなるきっかけとして、日本のお菓子などを持っていくのもおすすめです。日本文化を紹介する機会にもなり、自然と会話が始まるきっかけになります。
この体験は楽しかったですか?辛いことはありませんでしたか?また来たいですか?留学を通して、自分自身のどんな点が成長したと思いますか?
この6か月間は、本当に楽しく、充実した毎日でした。もちろん、ホームシックになったり、英語が思うように伝わらず悩んだりすることもありましたが、その経験も含めて自分を大きく成長させてくれたと思います。
以前より積極的に行動できるようになり、新しい環境にも自信を持って飛び込めるようになりました。また、多くの人との出会いを通して、自分から一歩踏み出すことの大切さを学ぶことができました。
支えてくださった保護者、学校の先生方、現地アドバイザー、寮のスタッフの皆さん、そして現地で出会った友達には心から感謝しています。この留学で得た経験は、これからの人生の大きな財産になると思います。また機会があれば、ぜひニュージーランドを訪れたいです。

Cultural Dayには浴衣で日本の踊りを披露。
ARCから
レイラさんの半年間を振り返ると、「どんな環境にも前向きに飛び込む力」がとても印象に残っています。
授業や学校行事はもちろん、寮生活や地域イベントにも積極的に参加し、多くの人との出会いを大切にしながら、一つひとつの経験を自分の成長につなげてきました。最初は英語に苦労する場面もありましたが、諦めずに挑戦を続けたことで、現地の友人との交流も広がり、充実した学校生活を送ることができました。
留学では、英語力だけでなく、「自分から行動すること」の大切さを学びます。レイラさんは、そのことを身をもって証明してくれたように思います。
この半年間で得た経験や自信は、きっとこれからの人生の大きな財産になるでしょう。ARCスタッフ一同、今後のさらなる活躍を心より応援しています。

