翻訳担当のEikoです。今年もよろしくお願い申し上げます。
さすがの品ぞろえで楽しめる
もう去年の話になってしまいますが、12月4日についに(やっと)オープンしたIKEAに行ってきた時のことをご紹介します。日本だと、何をいまさら、という感じでしょうが、なにしろニュージーランド初の出店ということで、オープニングセレモニーにはニュージーランドのラクソン首相も出席するほどで、オープンまで大変な注目が集まっていました。




鋼材とコンクリートを世界で一番使った店舗に
オークランド店はIKEAとして一般的な3階建て構造ですが、工事は通常なら18~19カ月のところを28カ月かかったそうです。これは、地震の危険性が高く、地盤が硬い玄武岩で覆われて、地下水位が高く、病院レベルの高い安全性を確保するために、工事に膨大な費用と時間が掛かったためです(Why IKEA’s new Auckland store had to be built like a near-hospital-strength bunker. (2025, December 1). NZ Herald.)IKEAから派遣されたアジア太平洋地区担当のSchmidt 氏は6年間、オークランドのホテルに泊まってこのプロジェクトを指揮したそうです。いろいろな人の苦労の賜物なのだなあ、と感慨深く歩き回りました。


IKEA上陸がもたらす新しい風景
この日、私が購入したのは定番のフリーザーバッグとシューズラックとささやか。倉庫の間を並ぶセルフレジまでの行列はちょっとありましたが、そんなに滞らず、皆さん静かに並んでいました。ただ、レストランが混んでいて、ホットドッグとソフトクリームは食べなかったので、またゆっくりと見に行きたいと思います。店舗には、近くにあるショッピングモール、シルビアパークから、直通通路を通って行くこともできます。
このIKEA上陸で、IKEA商品を平行輸入していた業者は順次クローズしていっていると、ちょっと前に新聞で報じられていました。また、この投稿を書くのに日本のIKEAを調べていたら、原宿店と新宿店は2月8日で閉店とのこと。ビジネスはずっと同じということはなく、いろいろと盛衰がつきものですね。
ちなみに、IKEAの発音ですが、ニュージーランドでは「アイキア」と最初の音にアクセントを付けて言うことが一般的のように思います。
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