オークランド国際空港、出国審査が簡略化

翻訳担当のEikoです。

ニュージーランドの国際線の75%を担うオークランド国際空港で5月から、日本に帰国する際に通る出国審査(Security Screen)が簡略化されました。

出国審査でデバイスを出さなくてもOKに!

5月から、出国審査(Security Screening)でノートパソコン(英語ではLaptop)や携帯電話、タブレットなどのデバイスをわざわざカバンから出す必要がなくなりました。100ミリリットル以下の液体(合計1リットルまで)も、入れっぱなしで大丈夫です。

これは、3D画像をリアルタイムで見ることができるCTスキャナーの導入によるもので、この新しい技術導入によって、出国審査の混雑の緩和が期待されます。今後、年内をめどに全国の国内線にも展開していく予定とのことです。

ところで、パソコンは預け荷物に入れられる?

Air New Zealandのサイトによると、答えは「入れられる」です。機内持ち込みが望ましいが、無理な場合は、電源が付かないようにする、衝撃に備えるなどの注意点を守れば、預け荷物に入れることができる、となっています。

最近、帰国時に「うっかりパソコンを預け荷物に入れてしまった」というお客様が何人かおられましたが、大丈夫です。ただ、預けたことで壊れてしまった、という万が一のリスクはあるのでご注意ください。

その一方、ワイヤレスイヤホンと充電ケースは、預け荷物ではなく、機内持ち込みにする必要があります。私は以前、日本の国内線でしたが、購入したワイヤレスイヤホンを預け荷物のトランクの中にうっかり入れてしまっていました。そして搭乗前に「イヤホンがトランクに入っていますね」と呼び止められ、アクリル板越しに、係員の方にトランクから取り出してもらうという羽目になりました(検査を受けた後に、私が荷物を触ることはできないため)。

ちなみに英語では、機内持ち込み手荷物はCarry-on bag、預け荷物はChecked-in baggageと覚えておくと便利です。

着々とアップデートされるオークランド空港

4月には、3億ドル(約270億円)を掛けたトランスポートハブがオープンしています。

4月に利用が始まった、オークランド空港のトランスポートハブ

先日、出張の家人を空港まで送ってきましたが、ピックアップ・ドロップオフエリアが屋根の下になって、これまでに比べて広々として、車が止めやすくなり、空港の入り口に近くなって便利になったなあと感じました。ウーバーのドロップオフレーンも設置されているとのこと。年内中には、この上のフロアの駐車場が利用開始の予定です。

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