2026年 今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。
2026年が始まりました。

今年から留学を開始される学生さんは、不安以上に大きな期待感に胸を膨らませていることと思います。
私たちARCが全力で生徒さんをサポートしてまいりますので、保護者の皆様には過度にご心配なさらず、お子様の背中を押し、温かく応援していただければ幸いです。

世界情勢が不確かな中、日本を取り巻く平和環境も大きく揺れ動いています。
さらにAI時代の到来により、人々の暮らしだけでなく、若者たちの学習環境も大きく変化しています。

そのような時代だからこそ、留学で得られるものは語学力や知識にとどまりません。
異文化の中で生活し、自ら考え、課題を乗り越えていく経験は、能動的に行動する力を育てる絶好の機会となります。

10代のうちに海外留学を経験することは、将来に向けた大きな投資です。
貴重な体験の積み重ねによって培われる感覚や決断力は、この先の人生で困難を乗り越えていくための大きな力となることでしょう。

こうした留学経験を、より実りあるものにするためには、
語学力や学力だけでなく、環境の変化に柔軟に対応できる「力」を意識的に育てていくことが大切です。

実際にニュージーランドで多くの留学生を見てきた中で、
留学生活を前向きに、そしてたくましく乗り越えていく学生さんには、いくつか共通する力があると感じています。

ここからは、留学生活を通してぜひ身につけてほしい、
これからの時代に欠かせない力についてお伝えしたいと思います。

 

デジタルリテラシー

デジタルリテラシーとは、デジタル技術や情報を正しく理解し、適切に活用する力のことです。
この力を身につけている学生さんは、学校生活はもちろん、日常生活においても自ら積極的に情報を収集し、最短で最適な方法を見つけ出すことができます。
その結果、行動範囲が広がり、多くのことに前向きにチャレンジする姿が印象的でした。
変化の激しい現代において、デジタルリテラシーは留学生活をより充実させるための大切な基盤となります。

察知力

言語や文化の異なる環境では、すべてを100%理解することは難しいものです。
しかし、前後の流れや周囲の状況から分からない部分を補う「察知力」を持つことで、コミュニケーションは格段に円滑になります。
この察知力を繰り返し使うことで、瞬時に判断し行動できる力も自然と養われていきます。
こうした力を身につけた学生さんは、困難な場面でも臆することなく前に進み、とてもたくましく成長していました。

鈍感力

鈍感力とは、ストレスになりそうな外部からの情報や出来事を、必要以上に抱え込まず、上手に受け流す力です。
留学生活では、分からないことや思い通りにいかないことに何度も直面します。
そのたびに深く落ち込んでいては、心が疲れてしまいます。

時には「気にしすぎない」「わざと気づかないふりをする」ことも、問題解決のひとつの方法です。
適度にスルーする鈍感力を持つことで心に余裕が生まれ、留学生活をより前向きに、そして長く楽しむことができるでしょう。

 

この先の時代を切り拓く人財である若者たちを、ニュージーランド現地における留学サポートという形で、私たちARCも引き続き全力で支援してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。