英語の間違いは気にしないでいい。どんどん積極的にいけば、毎日が楽しくなる!

1ターム留学

名前Mi-u さん
年齢16
学校Mount Maunganui College
留学期間2023年1ターム

このプログラムを選んだ理由は?

ほとんど初の海外かつ、日本の学校でもまだやりたい事がある中で2週間では短い、でも半年は長い…と考えた時に、NZのターム留学を知り、3ヶ月間留学する事に決めました。

準備段階での心配事は?

とにかく英語と食事が心配でした。

学校全体の雰囲気、日本との違いなど。

学校は朗らかで、みんなスポーツや音楽、美術など好きなことをやっているような印象を受けました。
日本との違いとしては、理系文系と別れないので文系であっても日本でいう化学などの理系科目が取れること、またdramaやtechnologyのような日本の学校ではないような教科があります。また、先生が担任でなくても生徒の名前をよく覚えていたり、好きな席に座ることも驚きました。

新入の留学生たちとのトリップ

受講した教科。日本との違いについて。

受講したのは全部で6つで、ESOL, math, history, chemistry, drama, music です。
ESOLは留学生用の英語なのもあり、ゲームなどもします。課題ややる事は日本の学校と違い、映画とその映画の監督のインタビューをみてレポートを書くなど、少し日本よりも実用的な英語を学ぶ気がします。
math(数学)は日本との違いはあまりない気がしました。
chemistryはとにかく実験が多かったです。テストも実験を自分一人でやり、その結果とレポートを書くというようなもので驚きました。
historyは1年をかけて数千年分の歴史を学ぶ、という日本の仕組みとは違い、一学期でひとつの出来事をとことん深堀りしました。私はこの1学期で、アメリカの公民権運動内での出来事、関わった人などとにかく学び、また日本と違い暗記ではなく調べたことや資料をどうまとめるか、どうレポートに書くかが重要でした。
dramaはそもそも普通の日本の学校にはないと思いますが、舞台演劇についての授業です。自分たちで小物や衣装を分担したり、小さな台本を作ったり、話し合いを行って試行錯誤しながら劇を作ります。
musicは日本のように音楽の用語などの授業はなく、好きな楽器を弾くか、GarageBandというアプリを使い作曲をすることが出来ます。

学校で楽しかったこと。つらかったこと。友達や先生のことなど。

楽しかったことは沢山あります。
まず、dramaのクラスは最初は英語で何を言っているかも分からないし、自分から全然話しに行けず、かなり辛かったのですが、日本に興味のある友人がかなり助けてくれて、段々楽しくなりました。最後の方は楽しみな授業のひとつになってました。
また、イベントでは遠足も楽しかったです。1回はロトルアという場所でゴーカートのようなものに乗ったり、キウイを見たのですが楽しかったです。2回目はジップラインに乗りました。少人数だった事もあり、他に参加してた子と沢山話せたりしました。ジップラインもなかなか日本では体験できないことですし、森の鳥に餌を上げたり出来ました。
友達は、というか、学校の子たちはみんな基本的に優しいです。こちらが英語を間違えようとなんだろうと頑張って汲み取ろうとしてくれますし、聞き返すと簡単な英語で伝えようとしてくれます。また、なにか話しかけてタイミングがそう悪くない限り嫌がられることはなくて、最初はビクビクしていましたがそんなに心配しなくて良かったと思いました。あとすぐ挨拶します。日本のように会釈とかはないので、顔見知りと会ったら秒でHi!が飛んできます。
他の国の留学生も多いので、日本以外の国の文化や歌、言語について他の国の留学生の子と話すのも楽しかったです。また、逆にその話の延長で日本語について向こうが知ろうとしてくれると嬉しかったです。
上でも書きましたが、先生が親身というか、質問しやすい雰囲気です。私は英語が不安な留学生だったのもあると思いますが、課題をやっていると時々大丈夫か確認しに来てくれたりしました。
留学生サポートの先生も気軽に挨拶したり、話しかけられるし、オフィスを訪ねれば些細な事でも答えてくれました。

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ホームステイファミリーについて

私のホストファミリーは、お父さんお母さん、そして弟(10歳)と普段は家にいないたまに帰ってくるお姉さんがいたのですが、本当に良くしてもらったと思います。
ご飯は心配していたのですが、特に口に合わないということもなかったです。また、日本に理解があったのでたまにエビフライを作ってくれたりしました。美味しかったです。
ホストファミリーとは、山や谷に行ったり、ホストブラザーの習い事のラグビーを見に行ったり、色んなところに行きました。
なかなか見られないような谷や滝の近くに連れて行ってくれて、日本にいたら自ら行ってなかった場所だなと思いました。
文化の違いというか、言語もあるのですが、日本でいうおかえり/ただいまの言葉が英語にないので、最初帰った時はなんて言えばいいのか戸惑いました。

これからやってくる人へのアドバイス

とりあえず、不機嫌そうに見えても本当に不機嫌なことはあまりないので、同じクラスの子だったり、留学生オフィスの前にいるどっかの国の留学生に話しかけてみてください。たとえ英語が得意じゃなくても、日本の留学生があまり英語が得意でないことは恐らく彼らも知っているので、どんなにどもっても待ってくれます。最悪翻訳機使っても笑顔で返してくれます。
軽くドイツあたりの国の文化を調べておくのもいいかもしれません。ドイツの子が多かったです。
あとは何言われたか分からない時に、とりあえずYesというのはやめておいた方がいいです。後で気まずい事になるかもしれません…。

最後にこの滞在を振り返って

英語が伝わらない話せない伸びないなど、焦ったり辛いこおもありましたし、何度か早く帰りたいと思いましたが、総合的に見たら貴重で楽しい体験でした!旅行とかでは来たいです。また、もっと英語が話せるようになったら留学してみたいとも思いました。