自然と友情に囲まれてタウポで過ごした日々。

現地校体験留学

名前Yuko さん
年齢16
学校Taupo Nui Atia College
留学期間2025年ターム3 4週間

なぜニュージーランドを選んだのですか?

自然がとてもきれいで、のびのびとした環境の中で勉強できると思ったからです。また、多民族の国なので、いろいろな国の人と友達になって文化を学べると思いました。

出発前や到着直後、不安だったことはありましたか?

タウポは想像以上に寒くて驚きました。最初はブランケットを余分にもらったりして調整しました。食事も野菜がほとんど出なくて困ったので、自分で買って食べたりもしました。でも、ホストマザーや友達のおかげですぐに慣れていけました。

学校生活はどうでしたか?

11年生の授業に参加しました。科学、社会科、ホスピタリティー、美術、ESOLを履修していましたが、体育を取りたいと希望して調整してもらったこともありました。授業は1日3コマで、1コマが90分と長かったです。ホスピタリティーの授業では実際に料理を作ることができて楽しかったです。音楽の授業では先生と一対一で楽器のレッスンを受けられて、すごくいい経験になりました。ESOLは基礎的な内容でしたが、ソーシャルスタディーではマオリの歴史など日本では学ばないことを学び、言葉が難しくて苦戦しました。

学校での思い出を教えてください。

どの授業も新鮮で、日本の授業より面白いと感じました。休み時間に友達と過ごしたり、天気の良い日には芝生に寝転んだりするのも気持ちよかったです。ワイトモ鍾乳洞の見学やタウポ湖クルーズなど校内アクティビティにも参加しました。最後の週はスキートリップを勧められましたが、あえて参加せず、現地の友達と過ごしたり授業を受けたりして「普通の学生の日常」を大事にしました。

ホストファミリーとの生活はどうでしたか?

家庭のルールはほとんどなく自由に過ごせました。食事は野菜が少なくパスタが多かったですが、ホストファミリーに唐揚げや餃子をふるまったらとても喜んでもらえて嬉しかったです。ホストブラザーとチェスをしたり、日本食を作ったり、ボウリングや山登りに行ったりして楽しく過ごしました。文化や習慣の違いもありましたが、それも含めて良い経験になりました。

これから行く人へのアドバイスは?

お土産はたくさん持って行った方がいいと思います。現地でできた友達にも渡せるので喜ばれます。食事が合わないこともあるので、自分で調達して食べる準備も必要です。それから、自分のやりたいことややりたくないことは遠慮せずにはっきり伝えた方がいいと思いました。

留学全体を振り返ってどうでしたか?

学校生活はとても楽しくて、授業も新鮮で友達との時間も充実していました。放課後に予定がないと暇になってしまうこともあったので、もっと積極的に友達と遊びに行けばよかったと思います。辛かったのは食事と、あまり気が進まないトリップにも参加しなければならない雰囲気があったことです。今思えば、もっと早く自分の気持ちを伝えればよかったです。
でも、全体を通して本当に楽しい経験で、現地の友達ともたくさん思い出ができました。ニュージーランドにまた行きたいと心から思える留学になりました。

ARCスタッフから

Yukoさんはタウポでの学生生活をとても楽しんでいました。授業や友人関係にもしっかり溶け込み、積極的に自分の意見を伝える姿勢が先生方からも高く評価されていました。ホストファミリーとも良好な関係を築き、日本食をふるまうなど積極的に交流を深めていました。

校内アクティビティではワイトモ鍾乳洞やワイカト川クルーズに参加し、週末も友達と様々なアクティビティを楽しんでいました。最後の週には「現地の学生の日常を大切にしたい」と考え、スキートリップに参加せず学校生活に専念した姿が印象的でした。

いつも明るく礼儀正しく、回を重ねるごとに自信を深めていく様子が見られました。短期間ながら、とても充実した留学生活を送られたと思います。