1年留学を体験後に覚醒。英語を極めて海外大学へ

瀧本真尋

卒業留学

名前瀧本真尋 さん
年齢10代
学校Pukekohe High School
留学期間2015年2月~12月

真尋さんは高校1年生の3学期から1年間Pukekohe High Schoolに留学しました。
帰国後は通信制の高校に転校し、英語力をさらに磨くために短期留学、また海外ボランティアにも参加しました。
将来は海外で働きたいという思いで、マレーシアのMonash Universityに進学し、2021年4月に卒業しました。

留学しようと思った理由とその準備

日本では当たり前のことや常識とされることを、他の国では日本と違った物の考え方や見方があり、それらを現地の人達(友人等)との会話で発見し、柔軟な思考力をもって今までに見えなかったアイデアや選択肢を持ちたいと思いました。そのため万国共通の英語は必要であり、生涯を通して必要になるスキルだと思ったので留学してみました。準備は特に何もしませんでした。現地にいったら何とかなると思っていたので、渡航前もそこまで英語の勉強はしませんでした。

ホームステイや学校での思い出

ホームステイは相性があると思います。一生懸命歩み寄ってもお互いに打ちとけられず、辛い思いをしたところもありました。
3軒のホームステイを経験しましたが、3軒目のホストマザーはとても優しく、娘のように接してくれ、英語があまり上手くない私に対しても諦めずに話を聞いてくれました。週末にはショッピングに行ったり、仲の良い日本人の女の子も呼んで、一緒に手巻き寿司を作ったのが印象に残ってます。

学校生活は、英語が話せないと相手にしてもらえないので、現地校生と友達になるのは大変でした。しかしドラマのクラスで日本が好きな生徒と友達になり、昼休みにはたわいもない話をしたり、放課後はスポーツをして楽しかったです。現地校の授業は英語力不足で、数学以外は非常に苦労しました。

学校

留学を終えて感じたこと

留学前にもっと英語を勉強しておくべきでした。1年間の留学では自分が予想していたほど英語力が伸びなかったので、帰国後は通信制の高校に在学しながらIELTSの勉強に集中しました。短期留学や海外ボランティアで英語力を高めながら、海外の大学に進学して2021年4月に卒業しました。高校時代の1年間の留学では、英語を学ぶというよりも異文化を経験した、という方が良いかもしれません。

そこで自分に英語力が無いことに気づき、その後必死で勉強して大学に入学し、今度は卒業するために昼夜を問わず勉強しました。何かを始めたら極めたい性格なので、英語も会話だけにとどまらず、論文を読んで書けるまでになりました。ここまでの道のりは長く苦しいものでしたが、振り返ってみると、この留学が人生の転機になったのだと思います。

これから留学を考えている人へメッセージ

留学は自分自身を成長させる良い機会です。渡航後すぐは、上手くコミュニケーションが取れなかったり、言語も文化も違う国でいろいろ戸惑うかもしれませんが、このような居心地の悪い環境や状況の中、一つ一つ課題をクリアすることで、自分に自信がつき、チャレンジする事の楽しさや行動の幅が広がり、もっといろんな事に視野を広げることが出来ます。

また、問題が発生してもある程度のことなら忍耐力がつき、さらに一歩成長できます。

真尋さんが通ったPukekohe High Schoolはこちら