Timaru Girls’ High School

ティマル 南島 - Timaru

カリキュラムNCEA
留学生サポートあり

ウェブサイト: https://www.timarugirls.school.nz/

ニュージーランド南島の港町ティマルにある、ティマル・ガールズ・ハイスクール。1880年創立の歴史を持ち、女子の学びと成長を支えてきた公立高校です。 学校が大切にしているのは、一人ひとりが自分の可能性を知り、自信を持って行動できるようになること。授業はもちろん、スポーツ、音楽、舞台芸術、アウトドア活動など、さまざまな経験を通じて、生徒の興味や得意分野を広げています。 緑豊かなキャンパスで学び、地域の人々や友人とつながる毎日。落ち着いた環境の中で、英語力とともに自主性や自信を育てたい生徒におすすめしたい学校です。

学校データ

 

種別公立女子校 Year9-13
宗教なし
学生数約470人
留学生数約20名
日本人数長期は若干名
性別比率女子100%
人種構成NZ European/Pākehā 65%
Māori 15%
Other Ethnicities 20%
スポーツアーチェリー、陸上競技、バドミントン、バスケットボール、クリケット、クロッケー、クロスカントリー、サイクリング、マウンテンバイク、乗馬、ゴルフ、ホッケー、インドアボウルズ、ローンボウルズ、ネットボール、ボート、ラグビー、7人制ラグビー、スキー、射撃、サッカー、ソフトボール、スカッシュ、水泳、卓球、テニス、タッチラグビー、バレーボール、マルチスポーツ、モトクロス。
文化クラブ合唱、室内楽、楽器演奏、歌唱、合同ミュージカル、演劇、即興演劇、シェイクスピア・フェスティバル、カパハカ、パシフィカの文化活動、ロックバンドコンテスト、スピーチ、ハウス対抗合唱祭、美術展、ウェアラブルアート、リップシンク、音楽・舞台発表会。
その他

一人ひとりの「やってみたい」を後押しする女子校

ティマル・ガールズでは、学業成績だけでなく、創造性やリーダーシップ、自分を信じる力を大切にしています。

授業で自分の考えを伝える、チームで役割を担う、人前で演奏する。学校生活のさまざまな場面に、自分から一歩踏み出す機会があります。

先生と生徒の関係づくりにも力を入れ、教科担当の先生や学年担当者、留学生担当者などが連携して生徒を支えます。新しい環境に少しずつ慣れながら、自分なりの目標に取り組める校風です。

現地の授業と英語学習を組み合わせる

留学生は、英語力や学習状況に合わせて、現地の生徒と同じ授業に参加します。ESOLでは、読む・書く・聞く・話す力を伸ばし、日々の授業や学校生活で必要な英語を学びます。

数学や科学などの教科に加え、美術、音楽、デジタルテクノロジー、素材を使ったものづくり、ホスピタリティ、アウトドア教育など、幅広い分野の科目が用意されています。

得意な科目を英語で学ぶことも、日本では経験できなかった分野に挑戦することもできます。科目選択は、学年や英語力、本人の関心、開講状況に合わせて相談します。

また、学校では留学生にバディを紹介し、友人づくりや学校生活への適応を手助けしています。分からないことを身近な生徒に聞けることも、留学のスタートを支える仕組みです。

ホームステイと学生寮。自分に合った暮らし方を選ぶ

家庭の一員として暮らすホームステイ

ホームステイでは、ニュージーランドの家庭の生活に参加します。食事をしながら学校の話をしたり、家族の習慣に触れたりと、教室で学んだ英語を日常生活で使う機会があります。

学校のホームステイ担当者と留学生担当者が連携し、生徒に合った家庭への滞在を手配します。現地の暮らしや文化を身近に感じたい生徒に向いています。

仲間と毎日をともにする学生寮「The House」

学校敷地内にある「The House」は、ニュージーランドの生徒と共同生活を送れる学生寮です。授業が終わってからも友人との時間が続き、食事や学習、余暇を通じて交流を深められます。

寮には24時間のスタッフ体制があり、新しく入寮する生徒には上級生のバディがつきます。生活のリズムやルールが整った環境で、身の回りのことを自分で行う習慣や、共同生活に必要な責任感を育てます。

月曜日から木曜日には学習時間「Prep」が設けられ、学年に応じた学習支援を受けられます。共同スペースや学習スペースに加え、体育館、テニスコート、音楽練習室などの利用環境もあります。

※寮の受入れは空室状況や滞在条件によります。学校の休暇中は閉寮となるため、別途滞在先の手配が必要です。

 

スポーツやアウトドアで、南島らしい経験を

ティマル・ガールズでは、競技として取り組むスポーツに加え、体を動かすことや仲間との交流を楽しむ活動も大切にしています。

ネットボールやホッケー、バスケットボールなどのチームスポーツから、乗馬、ボート、スキーまで、多彩な選択肢があります。スポーツ担当者が教職員や地域のコーチと連携し、生徒の参加を支えています。

また、学校キャンプやトランピングなど、教室を離れて自然の中で学ぶ機会もあります。上級学年のアウトドア教育では、SUP、スキー、トランピングなどが紹介されています。仲間と協力しながら自然に向き合う経験は、新しい自信につながるでしょう。

女子校から広がる、交流と表現の舞台

学校生活には、ティマル・ボーイズ・ハイスクールと協力して取り組む活動もあります。

毎年行われる合同ミュージカルは、その代表的なものです。両校の生徒がひとつの作品に向き合い、練習を重ねて本番を迎えます。学校を越えた仲間との出会いや、共通の目標に向かう経験が得られます。

合唱、室内楽、楽器演奏、演劇、美術などの活動もあり、自分に合った表現方法を探せます。カパハカやパシフィカの活動では、ニュージーランドや太平洋地域の文化に触れることもできます。

航空への興味を、実際の学びにつなげる

上級学年には、ティマル・ボーイズ・ハイスクールとSouth Canterbury Aero Clubの連携による航空コースへの参加機会もあります。

航空理論や飛行訓練を通じて、空の世界に関わる学びを経験できるコースです。航空分野に関心がある生徒は、滞在期間や英語力に応じて、どのような参加が可能かを事前に相談できます。

ARCから

ティマル・ガールズは、現地の生徒と生活をともにしながら、自分で行動する力を育てたい女子生徒におすすめしたい学校です。特に、校内の学生寮「The House」は魅力のひとつ。授業だけでなく、食事や放課後の時間も仲間と過ごすことで、英語を日常の言葉として使う機会が広がります。

音楽や演劇が好きな生徒には、ティマル・ボーイズとの合同ミュージカルも楽しみな機会です。スポーツやアウトドアを含め、興味のある活動に自分から参加することが、友人づくりや自信につながるでしょう。

「留学を通じて、少し自立したい」「新しいことに挑戦したい」。そんな気持ちを持つ生徒に、ぜひ検討していただきたい一校です。

学校紹介動画

地図

  • エリア

  • 特徴

  • リセット