Southland Girls’ High School

パフォーミングアーツ充実 (音楽、ダンス、演劇)公立女子校寮あり
| カリキュラム | NCEA |
|---|---|
| 留学生サポート | あり |
ウェブサイト: https://www.southlandgirls.school.nz/
Southland Girls' High School は、ニュージーランド南島最南部・インバーカーギルにある公立女子中高一貫校です。Year 7〜13(日本の中学1年〜高校3年相当)を対象としており、学業・スポーツ・文化活動のバランスを重視した伝統校として知られています。1879年創立の歴史ある女子校で、地元学生だけでなく留学生の受け入れにも力を入れています。
学校データ
| 種別 | 公立女子校 Year7-13 |
|---|---|
| 宗教 | なし |
| 学生数 | 約1,000人 |
| 留学生数 | 若干名 |
| 日本人数 | 若干名 |
| 性別比率 | 女子100% |
| 人種別 | European / Pākehā:約80% Māori:約10% Pacific:約5% Other:約2〜5% |
| スポーツクラブ | Athletics / Badminton / Basketball / Cricket / Cross Country / Cycling / Football / Futsal / Golf / Hockey / Netball / Rowing / Rugby / Skiing / Snowboarding / Softball / Swimming / Tennis / Touch Rugby / Volleyball |
| 文化クラブ | Arts Committee / Dance / Drama / FEMME / Itinerant Music Programme / Kapa Haka / Music Groups / Oli Ula Pasifika Performance Group / ROSSO / Showquest / Student Leadership / Cultural Performance Groups / Camps & Outdoor Education Programmes |
| その他 | Prospectus |
可愛い制服も魅力の伝統ある女子校
Southland Girls’ High Schoolには、140年以上の歴史の中で受け継がれてきたユニークなストーリーがあります。特に有名なのが、学校のシンボルでもある「赤い靴」です。
第二次世界大戦後、当時の校長 Miss Muriel May が「制服が少し地味すぎる」と感じ、生徒たちがもっと誇りを持って制服を着られるようにと赤い靴を提案したことが始まりでした。1952年に赤い靴が正式に導入され、今ではSouthland Girls’ High Schoolを象徴する存在となっています。
学校では、「赤い靴には“人と違うことを恐れず、自分らしく輝いてほしい”というメッセージが込められている」と語られており、多くの卒業生たちにとっても特別な思い出になっています。実際に元校長は、「赤い靴を履いて過ごした5年間が、自信を持って人生に挑戦する力になった」と話しています。
現在でも、生徒たちは赤い靴を誇りを持って履いており、Southland Girls’ High Schoolならではの“sisterhood(女子校のつながり)”を象徴する文化として大切に受け継がれています。

アカデミック・進路サポート
Southland Girls’ High Schoolでは、大学進学から専門分野まで、生徒一人ひとりの進路に合わせたサポートを行っています。専任の Careers Department があり、進路相談や科目選択サポートも充実しています。また、STAR Programme や Gateway Programme を通して、職業体験やインターンシップに参加できるほか、Southern Institute of Technology(SIT)と連携した実践的な学習機会も提供されています。学業だけでなく、「将来につながる学び」を大切にしている学校です。


スポーツ
長い歴史を持つスポーツ強豪校としても知られており、多くの国内タイトル獲得実績があります。これまでにオリンピック選手やニュージーランド代表選手も輩出しており、学校全体に「スポーツを楽しむ文化」が根付いています。
学校では「Fair Play for All(みんなにフェアな機会を)」を大切にしており、初心者から競技レベルまで幅広く参加できる環境が整っています。大きな体育館やPerforming Arts施設など設備も充実しており、学業とのバランスを取りながら課外活動に挑戦できます。
また、南島らしく Rugby・Netball・Hockey・Rowing が特に盛んで、多くの生徒が地域代表や全国大会レベルで活躍しています。留学生もスポーツに参加しやすく、現地生徒と友達を作るきっかけにもなっています。

Performing Arts(音楽・ダンス・演劇)
Southland Girls’ High Schoolでは、音楽・ダンス・演劇などのPerforming Artsも非常に盛んで、多くの生徒が授業や課外活動を通して自分の表現力を伸ばしています。学校は長年にわたりPerforming Artsに力を入れており、地域イベントや全国大会でも高い評価を受けています。
特に学校の代表合唱団「FEMME」は、ニュージーランド全国合唱大会 Big Sing National Finale の常連校として知られており、これまでに複数回メダルを獲得しています。
また、初心者でも参加しやすい環境が整っており、Year 7〜13まで幅広い生徒が活動しています。Southland Boys’ High Schoolとの合同ミュージカルやKapa Haka活動など、学校を超えた交流も魅力のひとつです。

留学生サポート・滞在方法
Southland Girls’ High Schoolでは、留学生が安心してニュージーランド生活を送れるよう、手厚いサポート体制が整っています。滞在方法は、ホームステイまたは学校寮(Enwood House)から選ぶことができ、どちらも学校が管理・サポートしています。
ホームステイは、ニュージーランドの家庭生活や文化を体験できる人気の滞在方法です。ホストファミリーは学校によって厳しく選定・定期訪問されており、安全面や生活環境もしっかり管理されています。
また、学校敷地内には女子寮「Enwood House」があり、Year 7〜13の生徒が生活しています。スタッフによる24時間サポート体制があり、平日滞在・長期滞在どちらにも対応しています。
留学生には、International Teamによる生活サポートや24時間緊急連絡体制も用意されており、初めての海外留学でも安心して生活できる環境が整っています。
ARCから
Southland Girls’ High Schoolは、「明るく真面目な雰囲気」がとても魅力的な女子校です。実際に訪問すると、生徒たちが自然に挨拶をしてくれたり、学校全体に温かく前向きな空気感があります。
また、生徒の質が非常に良く、学業・スポーツ・文化活動をバランスよく頑張る“文武両道”の生徒が多いことも特徴です。スポーツに力を入れたい生徒、音楽やPerforming Artsに挑戦したい生徒、アカデミックを頑張りたい生徒など、それぞれが自分の「やりたいこと」にチャレンジできる環境があります。
先生方もフレンドリーで優しく、留学生へのサポートも丁寧です。初めての留学でも安心して学校生活をスタートできる、南島らしい温かさのある学校です。
















