Riccarton High School

| カリキュラム | NCEA |
|---|---|
| 留学生サポート | あり |
ウェブサイト: https://www.riccarton.school.nz/
Riccarton High School(リカトン・ハイスクール)は、クライストチャーチ西部のRiccartonエリアに位置する、Year 9〜13の公立男女共学校です。 全校生徒は約1,100名。学校には70を超える民族的背景を持つ生徒が在籍し、約31%の生徒が海外生まれという、ニュージーランドの高校の中でも非常に国際色豊かな学校です。 Riccarton High Schoolが大切にしているのは、 1. Kairangi — Excellence(卓越・ベストを尽くす) 2. Ngākaupono — Honesty(誠実さ) 3. Manaakitanga — Respect(思いやり・尊重) 4. Manawanui — Commitment(粘り強く取り組む) という4つの価値観。 学力だけでなく、人として成長することを大切にし、生徒一人ひとりが学校の中で自分の居場所を見つけられる環境づくりを行っています。
学校データ
| 種別 | 公立共学校 Year9-13 |
|---|---|
| 宗教 | なし |
| 学生数 | 約1100人 |
| 留学生数 | 約50人 |
| 日本人数 | 10-20名 |
| 性別比率 | 男子50% 女子50% |
| 人種別 | Asian:約49% European / Pākehā:約36% Māori:約11% Pacific:約9% MELAA・その他:約5% |
| スポーツクラブ | バドミントン、バスケットボール、サッカー、フットサル、ラグビー、タッチラグビー、ネットボール、バレーボール、ホッケー、クリケット、テニス、卓球、陸上、クロスカントリー、水泳、ソフトボール、ゴルフ、スカッシュ、マウンテンバイク、ロッククライミング、アルティメット・フリスビー、コーフボール、Ki-o-Rahi など。 |
| 文化クラブ | ジャズバンド、コンサートバンド、合唱、コーラス、室内楽、ロックバンド、楽器レッスン、ドラマ、シアタースポーツ、スクールプロダクション、シェイクスピア・フェスティバル、Kapa Haka(マオリ伝統芸能)、Pasifikaグループ、フィリピン文化グループ、中国文化グループ、ディベート、チェス、ロボティクス、eスポーツ、ボードゲーム、ブッククラブ、編み物・クロシェ、卓球など。 |
| その他 |
70以上の文化が集まる多文化な学校
Riccarton High Schoolの非常に特徴的な点が、その多文化性です。学校には70以上の異なる民族的背景を持つ生徒が在籍し、約31%が海外生まれです。ニュージーランド人だけでなく、アジア、太平洋地域、中東、アフリカなど、さまざまなバックグラウンドを持った生徒たちと学校生活を送ります。「外国人であることが特別ではない」環境なので、日本人留学生にとっても比較的入りやすい学校です。英語を学ぶだけでなく、世界のさまざまな文化や価値観に触れることができるのもRiccarton High Schoolならではの魅力です。

スポーツ
Riccarton High Schoolでは幅広いスポーツに参加できます。特に学校が強みとして挙げているのが、バレーボールです。
バレーボールはCanterbury大会で複数回の優勝実績があり、National Championshipsにも出場しています。
そのほか、
バスケットボール、クリケット、サッカー、ラグビー、タッチラグビー、ネットボール、テニス、ホッケー、陸上、水泳、Korfball、Ki-o-Rahi など
さまざまなスポーツに参加できます。
学校には広いスポーツフィールド、全天候型テニス・ネットボールコート、2つの体育館などがあります。

音楽・Drama・文化活動も豊富
Riccarton High Schoolでは、スポーツだけでなくArts & Cultureも盛んです。
音楽では、
Jazz Band
Chorale
Choir
Concert Band
Chamber Groups
などが活動しており、希望する生徒は専門講師による楽器レッスンを学校時間内に受けることもできます。
毎年Music Extravaganzaも開催されています。
Dramaでは、
Theatresports、Shakespeare Festival、School Production などに参加できます。

充実した英語サポート
Riccarton High Schoolは、25年以上にわたって世界各国から留学生を受け入れてきました。
大きな特徴の一つが、充実したEAL(English as an Additional Language)プログラムです。留学生の入学に最低英語レベルを設定しておらず、IELTSなどの英語試験を事前に受験する必要もありません。英語初心者向けのIntensive EALでは、週12時間の英語授業を受けることができます。英語力が伸びるにつれてEALの授業時間を減らし、その分、一般科目を増やしていく仕組みです。一方、英語力の高い生徒には、大学進学を見据えたEnglish for Academic Purposesまで用意されています。
つまり、「最初は英語サポートを多めに受ける → 英語力が上がったら現地授業を増やす」という段階的な留学が可能です。
「学校専用アウトドア施設」
クライストチャーチから約50分、North CanterburyのGlentuiに、Riccarton High Schoolは学校専用のアウトドア教育施設を所有しています。

Year 9・10ではアウトドア教育がカリキュラムの一部となっており、
トランピング、キャニオニング、マウンテンバイク、ラフト作り、チームビルディング
などを経験します。
単なる遠足ではなく、自然の中で、
自信、チームワーク、リーダーシップ
を育てる教育プログラムとして行われています。
卒業生の中には、このOutdoor Educationを「Riccartonでの高校生活のハイライト」と振り返る生徒も多いと学校は紹介しています。
さらに留学生についても、International Departmentが毎年Orohakiで宿泊キャンプを企画しています。
都市型の学校なのに、本格的なニュージーランドのアウトドア体験もできる。
これはRiccarton High Schoolのかなり大きな魅力です。
ARCから
Riccarton High Schoolの魅力は、「留学生を受け入れることに慣れている」という安心感です。
単に留学生を受け入れているだけではなく、25年以上の受入実績があり、International Department、EAL、ホームステイ管理、進路相談まで、一つの留学生プログラムとしてしっかり作られています。
特に英語面では、初心者向けの週12時間Intensive EALから大学進学準備まで対応しているため、現在の英語力だけで学校選びをする必要がありません。
多文化の学校でありながら「ニュージーランドらしい体験」もできることも特徴です。
クライストチャーチ市内にありながら学校専用のOrohaki Outdoor Education Centreを持ち、トランピング、キャニオニング、マウンテンバイクなどを学校教育として経験できます。
さらにスポーツ、音楽、Drama、文化活動、International Activity Programmeなど、学校生活に入っていく「入口」がたくさんあります。
英語+現地高校生活+多文化交流+ニュージーランドらしい体験。
この4つをバランス良く経験したい生徒には、Riccarton High Schoolは非常に良い選択肢だと思います。








