Mountainview High School

小規模校(1000人未満)Outdoor Education共学校公立
| カリキュラム | NCEA |
|---|---|
| 留学生サポート | あり |
ウェブサイト: https://www.mountainview.school.nz/
ニュージーランド南島の港町ティマルにある、マウンテンビュー・ハイスクール。緑豊かなキャンパスと、家族のようなつながりを大切にする校風が特徴の公立共学校です。 現地の生徒と一緒に授業を受け、スポーツや音楽、学校行事に参加する。ホームステイでは、食卓を囲みながらその日の出来事を話す。そんな毎日の積み重ねが、英語を使う自信や、新しいことに挑戦する力につながります。 落ち着いた地方都市で、人との関わりを大切にしながらニュージーランドの高校生活を経験したい生徒に、ぜひ知っていただきたい学校です。
学校データ
| 種別 | 公立共学校 Year9-13 |
|---|---|
| 宗教 | なし |
| 学生数 | 約440人 |
| 留学生数 | 約20名 |
| 日本人数 | 長期は若干名 |
| 性別比率 | 男子50% 女子50% |
| 人種構成 | NZ European/Pākehā 65% Māori 15% Other Ethnicities 20% |
| スポーツ | バドミントン、バスケットボール、クリケット、フットサル、ホッケー、サマーホッケー、ネットボール、ラグビー、サッカー、ソフトボール、テニス、タッチラグビー、バレーボール、ゴルフ、サイクリング、ロッククライミング、アーチェリー、マルチスポーツ、ローンボウルズ、クレー射撃、小口径ライフル射撃、ビリヤード、ダーツなど |
| 文化クラブ | ミュージカル、演劇、即興演劇(シアタースポーツ)、ジャズバンド、音楽演奏・ランチタイムコンサート、舞台美術・照明・音響、カパハカ(マオリの伝統芸能)、マオリ語・文化活動、アートウィーク、タレントショー、シェイクスピア演劇フェスティバルへの参加。 |
| その他 |
「自分の居場所」ができる、ファナウの仕組み
マウンテンビュー高校を知るうえで欠かせないのが、「Whānau(ファナウ)」という考え方です。ファナウは、マオリ語で家族や広い意味での家族のつながりを表す言葉。学校では、生徒と教職員が3つのファナウに分かれ、小さなコミュニティをつくっています。

学年を超えたグループで日常的に交流し、スポーツや文化活動ではファナウ同士で競い合います。年上の生徒が年下の生徒を支え、先生も生徒の学習や生活を継続して見守る仕組みです。
初めての海外生活では、授業以外にも戸惑うことがあるもの。日々顔を合わせる仲間と、相談できる先生がいることは、学校生活に踏み出す心強い支えになります。

英語を学びながら、新しい「好き」を見つける
英語、数学、科学などの教科に加え、芸術、音楽、演劇、テクノロジーなど、幅広い分野の学習機会が用意されています。
日本で親しんできた得意分野を伸ばすことも、これまで経験したことのない分野に挑戦することも、留学の楽しみのひとつ。作品をつくる、意見を伝える、仲間と協力して課題を進めるといった経験を通じて、英語を実際に使う場面が生まれます。
留学生にはESOLの授業があり、英語の学習を支えます。履修する科目は、学年や英語力、本人の興味、開講状況に合わせて相談します。

音楽・演劇・ミュージカルが身近にある学校
音楽や演劇をはじめとするパフォーミング・アーツは、マウンテンビュー高校が力を入れている分野です。学校には舞台芸術のための設備や音楽・音響スタジオがあり、ミュージカルや演劇公演にも取り組んでいます。
楽器の演奏や歌が好きな生徒、演技や舞台づくりに興味がある生徒にとって、自分の好きなことを通じて仲間とつながる機会があります。
言葉だけでは伝えきれないことも、音楽や表現活動なら共有できるかもしれません。仲間とひとつの舞台をつくり上げる経験は、留学生活を彩る大切な思い出になるでしょう。

スポーツを通じて、現地の仲間とつながる
学校では、留学生にもスポーツへの参加を積極的に勧めています。体育館やウェイトトレーニングルームを備え、さまざまな競技に取り組める環境があります。
共通の目標に向かって練習し、声を掛け合い、試合の喜びや悔しさを分かち合う。スポーツは、教室とは違う一面を見せたり、友人の輪を広げたりするきっかけになります。

ゴルフと高校生活を両立できる環境
特色ある取り組みのひとつが、留学生向けのゴルフプログラムです。
学校は地元のGleniti Golf Courseと連携し、コースでのプレーやPGA資格を持つプロによる指導の機会を提供しています。校内には屋内ゴルフシミュレーターもあり、天候に左右されずに練習できる設備が整っています。
ゴルフに取り組みながら、現地の高校生活も経験したい生徒にとって、注目したい選択肢です。参加条件や費用、滞在期間に応じた利用内容は個別に確認します。

航空への興味を、実際の学びにつなげる
上級学年には、South Canterbury Aero Clubの連携による航空コースへの参加機会もあります。
航空理論や飛行訓練を通じて、空の世界に関わる学びを経験できるコースです。航空分野に関心がある生徒は、滞在期間や英語力に応じて、どのような参加が可能かを事前に相談できます。

ARCから
ティマルは、南カンタベリー地方の中心となる港町です。街の近くにはキャロライン・ベイの海辺が広がり、内陸には南島を代表する湖や山々があります。
地域の学校に通い、ホストファミリーと暮らすことで、観光だけでは分からないニュージーランドの日常に触れられます。学校の友人、先生、ホストファミリーとの関係を少しずつ築いていくことも、地方都市で学ぶ魅力です。
ホームステイは学校が選定・確認した家庭を紹介し、滞在中もホームステイ担当者が様子を確認します。留学生担当チームと連携しながら、学習面と生活面の両方を支えています。
- 落ち着いた地方都市で、現地の高校生活を経験したい
- 先生や友人とのつながりを大切にしたい
- 音楽、演劇、スポーツなど、好きな活動に参加したい
- 英語の勉強に加えて、新しいことにも挑戦したい
- ホームステイを通じてニュージーランドの暮らしを知りたい
こんな留学生活を送りたい方にお勧めの学校です。
















