Diocesan School for Girls

北島 オークランド - Epsom地区

カリキュラムNCEA, IB
留学生サポートあり

ウェブサイト: https://www.diocesan.school.nz/

小学校から高校まで一貫した女子教育を受けることができる私立の女子校です。学校設備は非常に充実しており、大学進学率もほぼ100%という国内有数の高さです。Year12からはニュージーランドのカリキュラムであるNCEAとは別に、国際バカロレア資格を選択することもできるため、ヨーロッパやアメリカへの大学進学の道も開けます。

学校データ

種別私立女子校 Year1-13
宗教アングリカン
学生数約1,400人
留学生数約50人
日本人数1~5人
性別比率女子100%
人種構成NZ European/Pākehā 70%
Maori 2%
Pacific 1%
Others 27%
スポーツクラブエアロビクス、アーチェリー、陸上競技、バドミントン、バスケットボール、クリケット、自転車、長距離走、馬術、フェンシング、サッカー、ゴルフ、体操、ホッケー、ラクロス、ライフセービング、ネットボール、オリエンテーリング、ボート、ラグビー、ヨット、スキー、スノーボード、水泳、卓球、テコンドー、テニス、トライアスロン、バレーボール、水球
文化クラブオーケストラ、合唱、ハンドベル、ジャズバンド、ダンス、演劇
その他履修可能な教科

エリア

Diocesan School for Girlsは、オークランド郊外の富裕層が住むエプソムにあります。市街地までは車で10分、オークランド国際空港までは20分です。

キャンパス

最高ランクの施設が揃っています。

アカデミック

NCEAまたは国際バカロレア・ディプロマの2つの教育課程から選択することができます。どちらの教育課程も、生徒一人ひとりの興味や強みに合わせて幅広い科目を提供しています。

 

留学生サポート

専任の留学担当スタッフだけではなく、学校長はじめスタッフ全員が留学生に対して手厚いケアをしてくれています。留学生同士の絆も強く、安心した学生生活を送ることができるでしょう。日本人留学生の数は少なく、中国や韓国からの学生が中心です。

 

ARCから

留学生の英語力は非常に高く、現地校生にも劣りません。Y11は英語、数学、理科、体育、宗教が必須科目。授業に追いついていない学生は、休み時間や始業前、放課後に補習があり、スカラシップのクラスも充実しています。学力のある学生さんにぜひお勧めしたい学校です。

学校紹介動画

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