北京のインター校から、ニュージーランドの高校へ

ニュージーランド留学体験談
福田有紗さん(Pakuranga College/長期高校留学)

ニュージーランド 高校留学 体験談

  • 留学開始: 2015年7月~2018年12月

有紗さんは2015年7月から、当初1年間の留学予定でPakuranga CollegeのYear10に在籍しました。お父様のお仕事で小学校5年生から北京のインターナショナルスクールで学んでいましたので、英語だけでなく中国語も堪能です。1年が経つ頃には卒業まで現地校で留学することに決め、スポーツや音楽の部活動にも積極的に取り組み充実した留学生活を送り、2018年の暮れまでニュージーランドの高校に通いました。卒業後は立命館アジア太平洋大学に進学しました。


・留学しようと思った理由とその準備
英語圏で勉強したいと思ったのがきっかけです。英語の基礎は身についていたので、奥深く学びたいと思いました。準備をしたことは、初めは1年の留学予定でしたので、1年後に何を成し遂げたいかを決めました。目標がなければ1年間はあっという間に過ぎると思ったので、滞在を有意義に過ごせるように色々と考えました。

・ホームステイで印象に残ったこと
一番印象に残ったことは文化や習慣が違うことでした。2箇所のホストファミリーを体験しましたが、食事、寝る時間、マナーも違いました。慣れない習慣で上手く対応できず、ホームシックになる友達も沢山いました。私自身は初めは驚くことが多かったのですが、新しい文化に触れられる楽しみの方が大きかったと思います。

・学校(Pakuranga College)で取り組んだこと
スポーツと音楽の部活動に参加しました。現地校の部活動は沢山種類があり、練習は週に1回です。時間が被らなければ兼部も出来ます。部活動だけでなく生徒会活動も盛んで、留学生も含めて多くの学生が色々な課外活動に参加していました。楽器の練習は、金曜日の授業中に30分の個人レッスンを受けました。英語での説明は理解することも難しく、またそれほど上手な方でもなかったので、部活動が終わった後も残って練習をしていました。部活動に参加したことで、現地校の友達が沢山出来ましたし、留学生活も充実したように思います。
Picture2.png

Picture1.png



・受験に向けての勉強開始時期と勉強方法
進路決定はYear12の年末でした。
志望大学の入学条件にTOEICのスコアがあり、現地で集中講座を受講したり家庭教師をつけて勉強しました。必要スコアに達するまで毎月受験しました。

・留学を終えて感じたこと
充実した楽しい留学生活が送れました。言葉の壁や慣れないことは沢山ありましたが、意欲さえあれば乗り越えられます。もちろん辛かったこともありましたが、終わってしまえば良い思い出です。英語が流暢じゃなくても友達はでき、もっとうまく話したいと思うようになるので一生懸命勉強しました。友達の出身国も様々で、彼らの母国語も教えてもらい、留学前よりも語学に興味が湧きました。

・今留学を考えている人へのメッセージ
不安はあると思いますが、頑張っていると解決の方向に進み、いつの間にか不安がなくなっていることもあります。現地では日本と異なった考えや視点で学ぶことで視野が広がり、また新しい出会いに繋がるのが魅力的で、刺激のある留学生活を送ることが出来ますよ。

ページの上部へ